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日本感動大賞 一枚のハガキで感動を!!


過去の受賞作品

第3回 日本感動大賞 2013年4月発表

試着室の秘密

「試着室の秘密」

神奈川県:清水由美子さん:44歳

2013年6月22日リンダパブリッシャーズより発売です。

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概要

15年間の専業主婦を経た後、いきなりアパレル業界へと飛び込んだ私。大好きな洋服に囲まれた幸せな仕事かと思っていたが、現実はそう甘くはなかった。経験もなく右も左もわからない中、試行錯誤で接客をする毎日。そんな中で様々な人に出会い、そして知った。ごく普通のお客様が、試着室では別の顔を見せる。ひとりきりで裸の自分と向き合うこの試着室は、誰もが抱えている秘密が露になる場所なのだ。私がそれに気づいたのは、私自身にもずっと抱えているある秘密があったからだった――。
アパレルショップ店員の女性が人々と触れ合う中で体験した感動のエピソード。

たたむ

「もう一度会いたい友」

群馬県:石坂登さん:68歳

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概要

小学校6年生のとき「郵便友の会」で知り合い、文通をはじめた友。高校を卒業した年に会うことが叶い、以降もそれぞれの人生を歩みながら交流を続けていた。しかし、50年間欠かさず届いていた年賀状がある年、ぱったりと途絶えた。彼は亡くなっていたのだ……。
長年の文通を通して育んだ二人の友情の話。

たたむ

「暴走族から割烹経営に」

東京都:神村辰朗さん:48歳

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概要

生まれてすぐ児童養護施設に入れられた。引き取られた叔父のもとではひどい扱いを受け、とうとう中学2年生のときに反抗して施設に逆戻り。しかし、一念発起して勉強し、高校・大学を卒業。その後、四年間の海外生活を経て日本で割烹料理店をオープンした。現在、5店舗にまで拡大した「割烹かみむら」大将の波乱万丈な半生。

たたむ

「感動の明太子」

神奈川県:平尾富雄さん:76歳

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概要

1996年、ソウルの友人から、南北に離散した家族の手紙を日本で中継してほしいという依頼を受けた。20通にのぼるその手紙のやり取りの末、とうとう家族は50年ぶりの再会を果たすことができたのだった。お礼にと日本を訪れた老人は、古い石油缶一杯の明太子を私に差し出した。「感謝」のすべてが凝縮されたそれを、私は深い感慨を持って受け取った。歴史に翻弄された家族と友人の秘話。

たたむ

「先生からの問題」

北海道:今田尚輝さん:39歳

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概要

「辛いことを十回乗り越えた時、その先にあるものは何か答えなさい。あなたはこの問題が解けるまで、決して死んではいけません。なお、解答時間は無期限です」。こんな手紙が小学校の恩師から届いたのは、僕が失意のどん底にいた二十三歳の頃だった。出題から三年後、問題の答えと結婚式の招待状を持った僕が恩師の家を訪れると、そこには彼の遺影があった……。先生が僕に伝えた生きるためのメッセージ。

たたむ

「曾祖父からのラブレター」

福島県:佐藤幸一さん:35歳

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概要

震災で家族を奪われ、原発事故で故郷と職を失った。そんな失意の中、瓦礫化した自宅から曾祖父の古いカバンを見つける。そこには大正時代の曾祖父の日記と、ある女性に充てた恋文が。それを読んだ私は、翌日ありったけの金を持って上京し、ゆかりの場所を訪ねて回った。やがて、恋文の女性と曽祖父の間に生まれた娘の存在が明らかに――。時代を越えた感動の実話。

たたむ

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