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日本感動大賞 一枚のハガキで感動を!!


過去の受賞作品

第4回 日本感動大賞 2014年4月発表

泣き虫ピエロの結婚式

「クラウンに魅せられて」

山梨県:望月美由紀さん:36歳

大賞作品「クラウンに魅せられて」を書籍化するにあたり、「泣き虫ピエロの結婚式」というタイトルで
2014年6月28日に発売しました。

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概要

私の仕事はクラウン(道化師)皆が笑顔になってくれるのが嬉しくて20年続けている。しかし、その笑顔の裏には人知れず涙を流した壮絶なドラマがあった。辛い、悲しい経験をした多くの人に笑顔になれるよう今も道化師として活動している。

たたむ

「ポストカプセル」

東京都:柳澤早恵さん:32歳

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概要

私の父と母は幼い頃の私から見てもとても仲が良く、憧れの夫婦でした。そんな母が33歳のとき乳がんに侵されました。医師である父は母の余命が長くないことを知りながらずっと我慢しながら気丈に母の看病をしていました。そんな母も1993年6月に他界、父は何年も母を思い出しては泣いていました。
2001年1月、我が家に一通の手紙が届きました。差出人は亡き母でした。それは16年前のつくば科学博で病気になる前の母が、未来の家族に宛てた愛情溢れる手紙でした。その当時家族で過ごしていた実家は空家になっていましたが、わざわざ現住所を調べてポストカプセルを届けていただいた郵便局に感謝しながら、その手紙は今でも父の宝物です。

たたむ

「20years!」

神奈川県:伊丹恵子さん:41歳

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概要

文通を始めて20年以上が経ちます。ポーランドに住むペンパルと知り合ったのは、ちょうど19歳の頃のことでした。初めて出す英語での手紙、慣れない英文に、辞書を片手に大奮闘して書き上げたことを今でもはっきりと覚えています。お互い見ず知らずの画家志望のポーランドの彼と日本女性の私との20年にも及ぶやりとり、それが2013年5月に台湾での個展を契機に台湾で初体面。日本とポーランドの友情はこれからも続いていきそうです。

たたむ

「こずえ」

鹿児島県:神田麻理子さん:51歳

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概要

前置胎盤のため帝王切開で出産した直後、おそれていた大出血がおこりました。血圧が60まで下がり意識をなくした私は、大量輸血が必要になり、防災無線で市民によびかけたところ、2月末の深夜にもかかわらず、100人以上の人達が病院にかけてつけてくださり、私はその中の20名の皆様の供血のおかげで命をとりとめたのです。
この奄美の方々のご協力の背景には昭和37年9月に同じ前置胎盤の出産手術を背景にした悲しい歴史がありました。そのことを、私の容態が落ち着いた頃、地元出身の部長先生に教わりました。たくさんの人たちに私が命を救われた夜に生まれてきた娘は、十六歳になった。私たちはこの子に、「こずえ」という名をつけた。娘が生まれたとき、木々の梢に小鳥たちが集まってくるように、たくさんの人たちが私たちのために集まってくれた――その感謝と、希望を表す名前だ。

たたむ

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