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【ダイヤモンドプリンセス乗船記】実際に乗った感想をブログにまとめました

乗船記
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クルーズ旅行で味わう、非日常♪

ダイヤモンドプリンセスの基本情報は?

ダイヤモンドプリンセスの基本情報は以下の通りです。

会社:プリンセス・クルーズ
船籍:英国
建造:2004年
乗客定員:2,706人
乗組員数:1,100人
総トン数:115,875トン
巡航速度:22ノット(41km/h)
全長:290m
全幅:37.5m
階数:18階建て

ダイヤモンドプリンセスはアメリカ西海岸に本社を置くプリンセス・クルーズの所有するクルーズ客船です。
プリンセス・クルーズは世界最大のクルーズ船運航会社「カーニバル・コーポレーション」傘下の船会社。

ダイヤモンドプリンセスは2004年に三菱重工業によって長崎で建造されました。
姉妹船に同じく三菱重工業によって建造されたサファイア・プリンセスがあります。
ひょっとして、ダイヤモンドプリンセスの名前って三菱のスリーダイヤが由来?

残念ながら、三菱重工業は2017年に大型客船事業から撤退してしまいました。
とは言え、ダイヤモンドプリンセスは日本人にとって非常になじみ深いクルーズ客船。
日本人にとって非常に心地よい落ち着いた内装のクルーズ船です。

ダイヤモンドプリンセスの客室ってどんな感じ?

内側客室は、ビジネスホテルの客室といった感じです。

ダイヤモンドプリンセスでは、一番安い内側客室を利用しました。
内側客室の広さは16~17平方メートル。

だいたい9~10畳の広さに相当するので

意外と広いのでは?

と思われるかもしれません。

これは洗面所やクローゼット込みの広さ。
さらに、室内にはベッドが2台設置されているので

広々、快適♪

とは言いがたい環境です。

 

ただ、室内には大きな鏡が設置されています。
そのため、部屋自体は明るく、奥行きも感じられます。

決して広くないけど、思ったほど閉塞感はない

といった感じでしょうか。

別の女性2人組のお客さんは

鏡が大きいから洗面所の順番待ちがなくて助かる

とおっしゃっていました。

ビジネスホテル同様

必要最低限の設備があれば充分

という人には、お値段も安いのでおすすめです。

個人的には内側客室は電気を消すと真っ暗になるので、ぐっすり眠れて好きです。

ちなみに、ダイヤモンドプリンセスの各部屋の大きさと設備は以下の通り。

部屋のタイプ広さ(㎡)バルコニーバスタブ洗浄機能付きトイレ
スイート約49~124
プレミアム・ジュニア・スイート約33
ジュニア・スイート約33
海側バルコニー約22~29××
海側ツイン約17~19×××
内側ツイン約17~19×××

ジュニアスイート以上の客室は「3人目、4人目無料キャンペーン」を実施している場合があります。
4人で参加すれば実質半額でスイート客室に宿泊できてお得です。


一方で、水回りは少し古い印象を受けました。

シャワーブースも市民プールに備え付けのシャワーブースほどの広さしかありません。
体の大きな欧米人には相当窮屈なのではないかと思われます。

アメニティは必要最低限で

・リンスインシャンプー
・シャワージェル
・ボディローション
・石けん

歯磨きや髭剃りなどはありません。

もっとゆったりお風呂に入りたいなぁ

せめて、シャワーはのびのび体を伸ばして洗いたい

と思ってしまう人も多いかもしれません。

ダイヤモンドプリンセスには有料の温泉「泉の湯」もあります。

有料はちょっとなぁ……

という人にも、ちょっとした裏技がありますよ。

ゆっくり湯船に浸かることはできませんが、広いシャワーブースを利用することは可能。
ジムに備え付けのシャワーブースなら、客室のシャワーブースより広くて快適。
備え付けのドライヤーも、客室のドライヤーよりハイパワーです。

ジムを利用しなくてもシャワーだけの利用もOKとのこと。
ただし夜の9時30分には閉鎖してしまうので、利用する場合は早めに。

ダイヤモンドプリンセスの船内施設はどんな感じ?


ダイヤモンドプリンセスならではの船内設備が温泉「泉の湯」。
大浴場に加えて、水着着用の露天風呂もあります。

・大人:15USD
・子ども:10USD
・回数券:60USD

1回90分で予約制になっています。
年配の方にはとにかく大人気だったので、乗船したらすぐに申し込んだ方が良さそうです。


エステサロンの他に、美容院、鍼灸などもあります。
美容皮膚科医も乗船しているようで、美容レーザーなども行っていました。


スポーツジムは無料。
クルーズ中は食べ過ぎ&運動不足になりがち。
しっかり運動して、摂取したカロリーを消費したいですよね。

ただ、みんな同じことを考えているのか、私が利用しようと思ったときは常に満員状態。
結局、クルーズ中、一度も利用できませんでした。

あと、ダイヤモンドプリンセスには意外とプールがたくさんあります。
時期的な要因か、利用している人も少なかった印象。
海外発着クルーズだと乗船直後から芋の子を洗う状態なのですが……。

水着を持って行っておくと、のんびり泳ぐことができそうです。
ジャグジーもあるので、湯船気分で利用できるかな?
室内プールやジャグジーは温水なので、季節にかかわらず楽しめます。

ダイヤモンドプリンセスの食事の味は?実際に食べた感想は?


個人的にはとても美味しいと思っています。
ダイニングの食事はもちろん、ブッフェもかなりレベルが高いです。

豚バラ肉のローストはクルーズ期間中、2回も食べました。

朝食で絶品なのはパン。
焼きたてのパンが食べ放題です。

ダイニングの料理は基本的に「量少なめ&味薄め」。
日本人の好みに合わせてすごく研究されていると思いました。

和食メニューもあるので

・年配の方
・健康を気にする方
・食事制限のある方

なども美味しく食事を楽しめると思います。

あと、ブッフェにあるクッキーが美味しくて毎日欠かさず食べていました。
多分、クルーズ中の体重増加に相当貢献してくれたと思います。

ダイヤモンドプリンセスでは、2交代制でアフタヌーンティーもあります。
ただ、けっこう忙しなくてお茶の種類も選べません。
だらだらとしゃべっていると

もう時間だよ

と催促されるので、高速アフタヌーンティーといった感じ。

有料でも食べたい!

というほどおいしかったのが、チョコレートジャーニーのチョコレートメニュー。
マスター・ショコラティエのノーマン・ラブ氏プロデュースのチョコレートを使ったデザートです。
チョコレートはギタードのチョコを使用。
一口食べるごとに幸せな気分になれます。

もちろん無料なので、ダイヤモンドプリンセスに乗船の際は、ぜひ!

ダイヤモンドプリンセスのドリンクパッケージは?


基本的に2種類の飲み放題パッケージがあります。

パッケージ料金内容
プレミア・ビバレッジ・パッケージ70.79USDお酒を含む船内の飲み物が飲み放題
ニューグラウンズコーヒーパッケージ16.58USD15種類のコーヒー&紅茶が飲み放題

上記の料金に加えて18%のサービスチャージが発生します。

いずれも1日あたりの料金で、家族や友人とのシェアは不可とのこと。
また、クルーズ単位での注文となり、1日単位の注文はできないそうです。

終日クルーズだから、飲み放題プランに申し込んで朝から晩まで飲みまくるぞ!

といった使い方はできないんですね。

ちなみに、ダイヤモンド・プリンセスで無料で飲める飲み物は

・水
・レモネード
・コーヒー
・紅茶(ティーバッグ)
・ハーブティー(ティーバッグ)

 

お酒は飲まないよ

という人は、無理に飲み放題パッケージを頼まなくても良いと思います。

クルーズ中にお話を伺った人の中には、

2Lのミネラルウォーターを4本、トランクに詰めて持ってきた

という強者も。

私たちも、寄港地で購入したミネラルウォーターを船内に持ち込みましたが特に咎められませんでした。

ただし、アルコールの持ち込みに関してはかなりチェックが厳しいです。
船内の免税店で購入したアルコールであっても、下船まで渡してもらえないので注意してくださいね。

水道水を飲むのはイヤだし、ミネラルウォーターを持って行くのも重い

そんな場合は、「ウォーターボトルパッケージ」がおすすめ。
500mlのミネラルウォーター12本が7.08USDで購入できます。
レートによりますが1本あたり65円程度。
寄港地でミネラルウォーターを購入するよりもお得です。

新パッケージプラン「プリンセス・プラス」とは?


プリンセス・プラスとは2020年に登場した新しいパッケージ。

・プレミアム・ビバレッジ・パッケージ
・無制限高速Wi-Fi「メダリオン・ネット」
・チップ

これら3点がお一人様1日あたり4,000円で利用できるパッケージプラン。
チップには有料ドリンクのサービスチャージ(18%)も含まれています。
プレミアム・ビバレッジ・パッケージを単独で申し込むよりも圧倒的にお得。

しかも通信料を気にせずにネットを使えるのが嬉しい!

お酒を飲まない私ですが、プリンセス・プラスは

次回、乗船する時には申し込もうかな

と思いました。

ダイヤモンドプリンセスでのドレスコードや服装は?


日中は動きやすい服装でOKです。
船内は冷房がよく効いてるので、上に羽織るものがあると便利ですよ。

だいたい1クルーズ中、1~2回ほどフォーマルデーが設けられます。
フォーマルデーと言っても

結婚式の2次会ぐらいの服装でOKですよ

とのこと。


上の写真はスタッフの紹介を背後から撮影したもの。
フォーマルデーの写真です。

ちなみに、写真は2019年以前に撮影したものなので、誤解の無いようお願いいたします。

皆さんいつもよりオシャレをしているのが雰囲気でわかるかと思います。
中には「ディナーショー?」ってくらい派手な人もいます。

私が多く見かけたのは、社交ダンスの衣装をそのまま着ている人。
食後にそのままダンスも楽しめて一石二鳥ですね。

ワンピースぐらいの衣装でも

フォーマルじゃないからダメ!

と注意されることもありません。

フォーマルデーなんて面倒臭い

という場合、ブッフェダイニングならカジュアルな服装でOKです。

ダイヤモンドプリセスのエンターテインメントってどうなの?


ダイヤモンドプリンセスに所属してるダンサーのショーの他、ゲストのショーやライブ、トークショーが楽しめます。

・マジックショー
・社交ダンス
・ライブ

など、毎日飽きません。

シアターも広くて、ゆったりとショーやライブを楽しめます。
エンターテインメントシップのような派手さはありませんが、全然満足できるクオリティ。
ライブやトークショーはゲストの方との距離が近いことも大きなメリットです。

ダイヤモンドプリンセスのツアーやエクスカーションは?

旅慣れている人は無理に利用しなくて良いと思います。

私は基本的には個人旅行が好きなので、クルーズ主催のツアーにはほとんど申し込みません。

特にダイヤモンドプリンセスの日本発着船は日本国内をメインに巡っています。
言葉の心配はまずありませんし、交通機関が遅れる心配もほとんどありません。

ただ以前、台湾の太魯閣渓谷に行く時にツアーに申し込みました。
というのも、散々調べ尽くしたのですが、

個人で行くのは難しい

ということが判明したからです。

ツアー自体はほとんどバスの中で、トイレ休憩以外は車窓からの風景を楽しむだけ。
昼食はホテルの大広間で、無難な味付けの中華料理が盛りだくさん。

旅行会社の人にうかがったところ

年配の方が多いので、バスに座ってるだけで目的地に行って帰ってこられるようになってます。
ベルトコンベアーで運ばれるようなイメージですね。
料理も万人受けするメニューを選んでいます。

とのこと。

ちなみにクルーズ会社主催のツアー、お土産物屋さんが抜かりなく行程に組み込まれてます。
しかも、時間的にはたっぷりと。

お土産物屋さんに寄る時間があるなら、もっとゆっくり観光させてほしい

というのが正直な感想です。

一方で、

言葉も通じないし海外は不安

 

足腰に自信がないから移動は楽な方が良い

行きたい場所が遠くて、公共交通機関も通ってない

という人にはクルーズ会社主催のツアーはおすすめ。
船に乗り遅れる心配もありません。

ダイヤモンドプリンセスは揺れる?台風の時はどうなるの?


通常の航海であれば揺れを感じることはほとんどありません。

神戸や大阪発着の場合、紀伊半島から太平洋に抜ける時に若干の揺れを感じます。
でも、船酔いするほどの揺れではありません。

心配な場合は、酔い止めを飲んでおくと安心です。

ちなみに、ダイヤモンドプリンセスのクルーズと台風が重なったことがあります。
台風からかなり離れた場所でも、ぐわんぐわん揺れていて非常に怖かったです。
(クルーの皆さんは全然平気)

台風とクルーズが重なった場合、当初予定していた寄港地を抜港することがあります。
寄港地に立ち寄らずに次の寄港地に行ってしまうんですね。

台風でも無理してスケジュールを敢行することはないのでその点は安心です。

常に安全第一で航行しています

とのこと。

ちなみに、抜港した場合クルーズ会社からオンボードクレジットが支払われます。

オンボードクレジットは

・チップの支払い
・有料レストラン
・有料ドリンク
・免税店
・写真の購入

などに使うことができます。

特に欲しいものもないし、使い切れないよ

という場合は、換金することも可能です。

ただし、USD→日本円にする際に、手数料をたっぷり取られるので、けっこう損します。

私は、チップの支払いに充てました。
クルーズ代金に加算されるチップ、地味に高いのでかなり助かりましたよ。

ダイヤモンドプリンセスの料金はいくら?


最もお得な内側客室なら1泊10,000円前後で泊まれます。
また、ダイヤモンドプリンセスに限らず、クルーズ客船は直前に料金が値引きされることが多いです。

89,000円で申し込んだのに68,000円まで下がってる!

なんてことも……。

この場合、旅行代理店によって対応が異なるので注意してくださいね。

値下げ後の料金を適応するには、今の予約をキャンセルして、新しく予約を取り直してください

料金が値下げした場合は、値下げ後の料金を適応します

上の場合、予約を取り直さなければ高い料金のままということになります。

予約の際に、必ず

直前に料金が値下げになった場合は、その価格を反映してもらえるのですか?

と問い合わせてください。

ダイヤモンドプリンセスはリピーターが多いことも大きな特徴。

ダイヤモンドプリンセスは、乗船すると自動的に「キャンプテンズ・サークル」メンバーに登録されます。
キャプテンズ・サークルメンバーは乗船回数に応じて様々な特典が受けられるんです。

【ゴールドメンバー】

条件:2~3回のご乗船もしくは2~30泊目となるお客様
<特典>
・船内のメンバー限定イベントへのご招待
・メンバー特典ピンのプレゼントなど

 

【ルビーメンバー】

条件:4~5回目の乗船もしくは31~50泊目となるお客様
<特典>
・ゴールド会員特典に加えてリフレクションズDVDの10%割引など

 

【プラチナメンバー】

条件:6~15回の乗船もしくは51~150泊目となるお客様
<特典>
ルビーメンバー特典に加えて
・優先チェックイン
・下船時の専用ラウンジの使用
・インターネットカフェ無料接続サービス

7泊以下のクルーズ150分
8~20泊のクルーズ250分
21泊以上のクルーズ500分

 

【エリートメンバー】

条件:16回以上のご乗船もしくは151泊以上となるお客様
<特典>
プラチナメンバー特典に加えて
・テンダーボートの優先乗船
・優先下船および下船時の専用ラウンジ使用
・靴磨きサービス
・無料クリーニング
・客室内無料ミニバー
・フォーマルデーにカナッペのお届け
・客室にアフタヌーンティーのお届け
・バスアメニティのアップグレード
・船内ブティック10%ディスカウント
・ワインテイスティングイベントへご招待

正直、プラチナ、エリートメンバー以外は、さほどお得感はないと思います。

ただ、大きいのはリピーター割引があること。
リピーター割引は、客室カテゴリと宿泊日数によって異なります。

客室カテゴリ宿泊日数割引金額
プレミアム・ジュニア・スイート、ジュニア・スイート、海側バルコニー7泊以上10,000円
6泊以下5,000円
海側、内側7泊以上5,000円
6泊以下2,500円

割引価格は2名1室利用時1名あたりの金額です。

割引価格で乗れるなら、次もプリンセスにしようかな?

なんて思ってしまいますよね。

ちなみに船内で次のクルーズを予約すると、次回船内で使えるオンボードクレジットももらえます。

ダイヤモンドプリンセスの2021年のスケジュールは?

出発日日数寄港地価格改訂後価格
7月1日7日間鹿児島・済州島(韓国)・長崎98,000円~54,000円~
7月7日・7月13日7日間済州島(韓国)・長崎・鹿児島98,000円~54,000円~
7月19日9日間長崎・釜山(韓国)・神戸・大阪148,000円~84,000円~
7月27日9日間石巻・函館・ウラジオストク(ロシア)・青森148,000円~97,000円~
8月4日11日間秋田・青森・釜山(韓国)・高知・徳島188,000円~124,000円~
8月14日10日間徳島・大阪・熊野・高知・鹿児島・釜山(韓国)・佐世保168,000円~96,000円~
8月23日10日間御前崎・大阪・高知・広島・釜山(韓国)・長崎134,000円~73,000円~
9月1日・9月23日9日間釧路・コルサコフ(ロシア)・小樽・函館118,000円~67,000円~
9月9日10日間青森・新潟・敦賀・境港・釜山(韓国)・鹿児島134,000円~73,000円~
9月18日6日間済州島(韓国)・長崎・88,000円~77,000円~
10月1日7日間和歌山下津・済州島(韓国)・鹿児島98,000円~60,000円~
10月7日10日間蒲郡・大阪・高知・広島・釜山(韓国)・長崎134,000円~77,000円~
10月16日9日間那覇・基隆(台北)・石垣島118,000円~99,000円~

2021年のダイヤモンドプリンセスのクルーズは7月から開始。

日本発着船は横浜発着のみとなります。

10月以降は、日本を離れて南極に初就航するそうです。

スゴイ!

2021年3月に全コースの旅行代金が改定になりました。
ほぼ全てのコースが5桁から乗船可能と、かなりお得です。

10秒でわかる!クルーズ旅行の検討時にチェックしたいサービス

  • 日本一のラインナップ。様々なツアーを検討したいならベストワンクルーズ
  • 有名なのに実は安い。初めてでも安心、世界一周クルーズ旅行なら → ピースボート
  • クルーズでご飯を食べてこの値段。気軽にクルーズを体験するなら → 神戸クルーズ
  • 実質2千円。返礼品に「クルーズ旅行」有り。節税も考えるなら → 楽天ふるさと納税

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