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クルーズ旅行のデメリットを正直に教えるよ

投稿日:2020年5月6日 更新日:

 

クルーズ旅行のデメリットを正直に教えるよ

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ旅行は

「合う人には合うけど、合わない人にはとことん合わない」

とも言われています。

そこで、クルーズ旅行のデメリットについて詳しく紹介します。

 

クルーズ旅行はネット環境が悪い

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ船内では、インターネットカフェもありネットを使用することは可能。

ただし、

・使用料が高い

・遅い

・パソコンの台数が少ない

など、あまり環境が良いとは言えません。

メールチェックをするだけで何分もかかってしまうことも。

その間も使用料が発生するので、割に合わないですね。

ネットを利用する場合は、寄港地のフリーwifiを使うのがベターです。

また、国内発着船でも、クルーズ船内は海外。

スマホは「機内モード」に切り替えておきましょう。

 

クルーズ旅行は船酔いする可能性がある

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ船は、船の大きさや天候によって大きく揺れる場合があります。

クルーズ客船にはフィンスタビライザーが装備されており、揺れを吸収する設計となっています。

しかし、日本周遊船の場合、

・大型客船が少ない

・波が高い場所が多い

・台風の影響を受けやすい

など、「揺れる」条件がそろっています。

台風時期とクルーズが重なった経験がありますが、

「エレベーターが停止する直前の浮遊感に絶えず襲われる」

といった状態が一日中継続する感じです。

船酔いが心配な場合は、

・酔い止めを早めに飲んでおく

・ムリをせずにゆっくり休む

・船の中央付近の部屋を予約する

船首、船尾(特に船首)は揺れが大きく酔いやすいので、乗り物酔いする人は、避けた方がベターです。

 

クルーズ旅行はバスタブに浸かれない

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ船ではバスタブ付き客室はスイート以上。

スタンダード客室はシャワーのみとなります。

船内にスパはありますが、有料です。

また、ダイヤモンドプリンセスは船内に大浴場「泉の湯」があります。

完全予約制で1回90分15USDと決して安くはないですが、大人気です。

それだけ

「シャワーだけでは物足りない」

と感じている人が多いのかもしれません。

ダイヤモンドプリンセスに限ると、シャワールームはかなり狭いです。

「大柄な欧米人とか、このスペースで体洗えるの?」

と心配になるレベル。

あと、仕切りはカーテンなので、油断すると洗面所が水浸しです。

なので、慣れるまで水回りはけっこう使いにくいかも。

ただ、ほとんどのクルーズ船はシャワーブースが独立しており、それほど使い勝手は悪くなさそうです。

 

クルーズ旅行ではタバコが自由に吸えない

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ船内では喫煙場所が限られています。

客室やバルコニーでの喫煙も基本的にNGなので要注意。

船内の喫煙場所も数は少なく、バーでの喫煙も基本的に禁止です。

また、電子タバコもタバコと同じ扱い。

決められた喫煙場所以外での使用は禁止されています。

タバコを吸う人には、居心地の悪さを感じることが多いかも。

 

クルーズ旅行はアルコールの持ち込みができない

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ船内へのアルコール類の持ち込みは厳しく制限されています。

「寄港地で購入したテキーラを部屋でゆっくり」

「持ってきたビールを海を眺めながら堪能」

といった楽しみ方はできません。

寄港地で購入したお酒も、下船前日まで船内預かりとなります。

お酒を楽しむ場合は、船内のバーを利用するしかなさそうです。

「一日中、お酒をじゃんじゃん飲むよ」

という人は、1日6,000円程度の飲み放題プランを利用するのも一つの方法。

また、ワインは1本だけなら持ち込みが許可されている場合もあります。

 

クルーズ旅行のコミュニケーションは基本的に英語

クルーズ旅行 デメリット

ただし、クルーズ船にもよります。

必ずしも英語が話せないとコミュニケーションが取れないワケではありません。

日本発着船の場合、ほぼ日本語だけで何とかなります。

心配な場合は、

「日本人コーディネーター乗船」

と書かれた船を選ぶようにしましょう。

困ったことがあった時に、頼りになります。

海外発着船だと

・船内のアナウンス

・船内新聞

・船内のショー

・レストランのメニュー

などは全て英語になります。

「個人で参加するのは不安」

という場合は、日本人添乗員が同行するツアーに申込むことをおすすめします。

 

クルーズ旅行は船内の物価が高め

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ船内は物価が高めです。

・有料レストラン

・写真

は、地上と比べるとリーズナブルなお値段。

一方で、

・免税品

・日用品

・ミニバー

・有料ドリンク

・オプショナルツアー

などは、お値段が割高な印象。

「旅行なんだし、ケチケチするのは止めよう」

とじゃんじゃん有料サービスを使うと、悲惨なことに……。

海外船では

「オレこんなにお金使ってないよね?何かの間違いだよね?」

と下船前にフロントデスクに詰め寄っているお客さん、けっこう多いです。

 

クルーズ旅行は寄港地の夜が楽しめない


クルーズ旅行 デメリット

クルーズ旅行では基本的に午前中に入港して、夕方には出港します。

なので、

「台湾の夜市でグルメを満喫」

「九ふんのライトアップを眺めに行こう」

といった夜の観光は難しいです。

一方で、

「海上から花火を見る」

「海上から皆既日食を観賞する」

といったクルーズ船のツアーもあるので、一長一短とも言えます。

 

クルーズ旅行ではじっくり観光できない

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ旅行では、一か所に停泊し続けることはほとんどありません。

毎日、寄港地が変わるか、終日クルーズがほとんど。

なので、

「もっとじっくり観光したいな」

と思っても、

「船に帰らねば!」

とちょっとあわただしいです。

ダイジェストで観光地を巡るといった感じ。

1週間、2週間滞在するリゾート型の旅行が好きな人は、忙しなく感じるかも。

クルーズ旅行のメインはあくまでも「クルーズ船を楽しむこと」と割り切った方が良さそうです。

 

クルーズ旅行は太る

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ船内は無料で食べ放題。

誘惑も多いです。

「食べ過ぎたからちょっと控えないとね」

と自制していても

「デザート食べないの?」

「どうせタダなんだから、もっと注文しちゃいなよ」

フレンドリーなクルーが積極的にすすめてくれます。

ただ、クルーズ常連さんにお伺いしたところ

「船を降りたら元に戻るから、好きなだけ食べればいいのよ」

と、頼もしいお言葉。

体重を気にしないことも、クルーズを楽しむ秘訣と言えそうです。

 

クルーズ旅行は相席になる可能性が高い

クルーズ旅行 デメリット

クルーズのダイニングレストランは相席になることが多いです。

「知らない人と一緒に食事をするのは気を使う」

「夫婦二人だけでゆっくり食事を楽しみたいのに」

という人には、少し抵抗があるかもしれません。

しかし、船側も配慮して、日本人なら日本人同士のテーブルに案内してくれます。

「外国人と相席になっても英語なんて話せないよ」

といったケースはほとんどないのでご安心を。

 

クルーズ旅行はペット同伴不可

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ船内はペット同伴不可です。

「日本発着船なら一緒に連れて行きたいんだけど……」

と思ってしまいますが、残念ながら難しいです。

クルーズ旅行の最中は、信頼できるペットシッターやペットホテルにお世話をお願いしましょう。

唯一、ペット同伴で乗船できるクルーズ船が「クイーン・メリー2」。

「Kennel(ケンネル)」と呼ばれるペット預かり所が設けられています。

ただし、ペットを同伴できるのは「ニューヨーク-サウサンプトン」航路のみ。

日本からペットを連れてクルーズを楽しむのは難しそうですね。

 

クルーズ旅行は絶対に海外に連れて行かれる

クルーズ旅行 デメリット

日本周遊クルーズでも、航海中、一度は必ず海外に立ち寄ります。

寄港地として多いのは

・釜山

・コルサコフ

・ウラジオストク

など。

クルーズ船はほとんどが外国船籍。

そのため、航海中に一度は海外へ寄港することが定められています。

「反日感情の強い国に行くのは不安」

「黄砂やPM2.5の影響が心配」

という場合でも避けることはできません。

ただし、下船して観光するかしないかは個人の自由。

入国手続きだけ済ませて船内で過ごされるリピーターの方も多いです。

一方で、日本船籍の飛鳥Ⅱなどは、海外に寄港する必要はありません。

 

クルーズ旅行は異国情緒がない

クルーズ旅行 デメリット

日本発着クルーズは日本人率高めです。

・日本語が通じる

・レストランのメニューも日本語

・船内案内も全て日本語

・スタッフも日本語が堪能

・和食が常備されている

海外旅行慣れしていない人には、便利でありがたいサービス。

海外旅行上級者には

「日本にいるのと変わらない」

「日本人ばかりで海外に来た実感がない」

と、不満に感じるかもしれません。

「海外旅行を満喫したい」

という人は、日本発着船よりも海外発着船の方がおすすめです。

 

クルーズ旅行では日本のテレビ番組は見られない

クルーズ旅行 デメリット

日本沿岸を航行する日本周遊クルーズでもNHKしか映りません。

海外発着船となると、日本のテレビ番組は全く放映されていません。

また、外海に出てしまうと、テレビ番組はほとんど映らなくなります。

新聞もなく、ネットも繋がりにくいので、いわば情報断食の状態。

どうしても知りたい情報、ニュースがある場合は、寄港地でネットを接続するのが確実です。

 

クルーズ旅行は移動に時間がかかる

クルーズ旅行 デメリット

クルーズ旅行は飛行機に比べると移動時間がとても長いです。

神戸から沖縄まで2日間かけて行く。

など、時間の使い方が非常にぜいたく。

「サッと行って、現地で過ごす時間を長く確保したい」

という人には、非常に効率の悪い移動手段とも言えます。

ただ、飛行機と異なる点は、移動手段そのものが旅の目的になること。

飛行機での移動だと、機内でできることは

・寝る

・映画を見る

・本を読む

・音楽を聴く

など限られています。

クルーズ船はその点、ホテルごと移動しているようなもの。

座席に拘束される時間もなく、自由度が高いことがメリットです。

 
 

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