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【クルーズ旅行】憧れの世界一周クルーズは意外と簡単に実現できる?

投稿日:2020年5月11日 更新日:

 

【クルーズ旅行】憧れの世界一周クルーズは意外と簡単に実現できる?

クルーズ旅行 世界一周

「世界一周クルーズが老後の夢」

「お金を貯めて、世界一周クルーズに行きたいなぁ」

そんな憧れや夢を抱いている人も多いのではないでしょうか。

そこで、世界一周クルーズについて詳しく紹介します。

 

世界一周クルーズの予算はいくら?

クルーズ旅行 世界一周

・飛鳥Ⅱ…3,900,000円~(103日間)

・サン・プリンセス…1,880,000円~(98日間)

・MSCマニフィカ…12,999USD~(119日間)

・セブンシーズ・マリナー…60,999USD(117日間)

・ピースボート…1,265,000円~(108日間)

1ドル110円で換算すると、MSCマニフィカが

12,999USD×110円=1,429,890円

となり、このラインナップの中ではお手頃価格とも言えます。

総額を見るとギョッとしてしまいますが、安いクルーズなら1泊1万円台から。

・宿泊費

・移動費

・食費

・エンターテインメント

が全て込みでのお値段。

また、陸路で世界中を巡ることを考えると、良心的なお値段とも言えるかもしれません。

 

世界一周クルーズの期間はどれくらい?

クルーズ旅行 世界一周

航路にもよりますが、だいたい100日前後です。

3カ月弱なので、現役で働いている人には少し厳しい日程。

60代未満の世代だと

・フリーランス

・早期退職者

・フリーター

といった職業の人以外は、難しいかもしれませんね。

実際、10日を超えるクルーズになると、乗客の大半は年配の方ばかり。

長期の休みを取りづらい人には、クルーズの敷居はまだまだ高いのかもしれません。

 

やっぱ、世界一周クルーズなんて無理じゃん

クルーズ旅行 世界一周

区間乗船パッケージがおすすめです。

世界一周クルーズの多くは、区間ごとに乗客を募集しています。

例えば、2019年サン・プリンセスの世界一周クルーズでは、

画像:比較表

細かく区間クルーズが設定されています。

「短期間で、世界一周クルーズの興奮を味わいたい」

「世界一周クルーズがどんなものなのか興味がある」

といった人は、区間乗船がおすすめ。

日本着便なら、帰国の飛行機代も節約できます。

 

世界一周クルーズって飽きない?

クルーズ旅行 世界一周

「ずっと船の中で飽きないの?」

そんな不安のある人も多いかもしれません。

クルーズ船は単なる移動、宿泊手段だけではなくエンターテインメントも充実しています。

ショーなどの他、船内アクティビティや各種講座を定期的に開催。

・社交ダンス教室

・ウクレレ教室

・フラダンス教室

・写真撮影教室

など、初心者でも参加しやすいですよ。

終日クルーズでもヒマを持て余すことはありません。

「興味はあるけど、教室に習いに行くのは敷居が高い」

そんな新しい趣味を開拓するチャンス。

 

世界一周クルーズって一人旅でも寂しくない?

クルーズ旅行 世界一周

もちろん、世界一周クルーズの一人旅もOKです。

ただし、一人だと料金が割増になる可能性もあります。

2名で1室を利用するのに比べると、コスパは悪いです。

ただ、

「一人だとつまらない」

「一人だと居心地が悪い」

といったことは、まずありません。

一人でクルーズに乗船している人は、意外と多いものです。

船内で旅仲間を見つけることもできますよ。

 

世界一周クルーズってやっぱり英語がしゃべれなきゃダメ?

クルーズ旅行 世界一周

日本発着船、日本船なら英語がしゃべれなくても大丈夫。

飛鳥Ⅱなら、乗客のほとんどが日本人。

日本人クルーも数多く乗船しています。

2019年にJTBが世界一周クルーズをチャーターしたサン・プリンセスは日本発着。

・船内案内

・船内新聞

・レストランのメニュー

・寄港地観光

など、基本的に日本語です。

一方で、海外発着船だと言語は基本的に英語。

日本語の案内はまずありません。

なので、「英語がさっぱり話せない、分からない」となると少ししんどいかも。

海外発着船は日本人クルーや日本人添乗員が乗船している船を選ぶと安心です。

 

世界一周クルーズに犬も同行できる?

クルーズ旅行 世界一周

残念ながら、ペットを連れての乗船は認められていません。

長期間クルーズで家を空ける場合は、信頼できる家族や友人にお世話をお願いしましょう。

ペットシッターさんに依頼するのもおすすめです。

定期的に自宅を訪れて、散歩やエサ、水の交換、トイレの掃除などを行ってくれます。

環境の変化に敏感な猫ちゃんは、ペットシッターさんの方がストレスが少ないかもしれません。

ちなみに、唯一ペット同伴で乗船できるクルーズ船がクイーン・メリー2です。

クイーン・メリー2のサウサンプトン-ニューヨーク航路のみペットの同伴が可能。

ケンネルと呼ばれるペット預かり所が設けられています。

介助犬・盲導犬・聴導犬など補助犬の同伴は、ほとんどの船会社で認められています。

 

世界一周クルーズって荷物をどれくらい持って行けばいいの?

クルーズ旅行 世界一周

1週間分程度の荷物で充分だと思います。

衣類はクリーニングやランドリーを利用すればOK。

世界一周クルーズでは様々な地域を訪れます。

暑さ、寒さに対応した衣類は必需品。

シャンプーや化粧品、生理用品は多めに用意しておくと安心。

また、常備薬も新品を用意しておいた方が良いと思います。

日本発着便なら、かさばる荷物は事前に宅配便で送ってしまうのも一つの方法。

「必要なものがあったら現地で買えばいいや」

ぐらいの気持ちで大丈夫だと思いますよ。

 

世界一周クルーズ中の洗濯はどうすればいいの?

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有料でランドリーが使用できます。

フォーマルドレスならクリーニングサービスに預けることも可能。

もちろん、客室のバスルームで手洗いでもOK。

クルーズ船内なら客室内に干しても2日ほどで完璧に乾きます。

バルコニー客室なら、バルコニーに干すこともできますよ。

 

世界一周クルーズ、船酔いは大丈夫?

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気候や海流によって船が大きく揺れる可能性もあります。

酔い止めは常備しておきましょう。

とはいえ、通常の航海で、船酔いするほど船が揺れることはほとんどありません。

最初に乗船した時に、足元がふわふわとした不安定さを感じる場合があります。

しかし、2日ほどで体が慣れてしまうのでほとんど心配ないですよ。

体が船に慣れるまでは

・食事を食べ過ぎない

・脂っこい食事を控える

・充分な睡眠をとる

などの対策も船酔い予防に効果的です。

「気分が悪い」

と感じたら、ムリせずに休むことも大事。

 

世界一周クルーズ、おすすめの部屋は?

クルーズ旅行 世界一周

個人の価値観によってそれぞれだと思います。

・部屋でのんびり過ごしたい

・バルコニーから風景を楽しみたい

というのであれば、バルコニー客室がおすすめ。

・一人旅

・旅費を安く抑えたい

というのであれば、内側客室でも全然OKです。

実際にクルーズ船に何度か乗船しましたが、日中、部屋で過ごすことはほとんどなかったです。

「酔い止め薬が効いて、部屋で寝ていた」

ぐらい。

なので、「良い部屋はかえってもったいない」という気もします。

ただ、内側客室は電気を消すと真っ暗なので、その点が大きなデメリットでしょうか。

 

世界一周クルーズ、最高級の船だと予算はいくら?

クルーズ旅行 世界一周

最高級と呼ばれるラグジュアリークラスだと、世界一周クルーズは1泊30,000円~。

お値段はあくまでもクルーズのみの最低価格。

クルーズ代金の他、

・チップ

・港湾税

・往復旅費(海外発着船)

が発生します。

あと、実際に乗船された方によると

「フォーマルの服も安物はダメ、バレちゃうから」

とのこと。

準備からお金がかかるのがラグジュアリー船の特徴ですね。

オーシャニア・イグニシアはラグジュアリー船ですが、正装不要。

ディナーは基本的に二人席、というカジュアルなラグジュアリー船です。

 

世界一周クルーズに格安で行くには?

クルーズ旅行 世界一周

ピースボートがおすすめです。

ピースボートは他のクルーズ船と比較しても、破格の価格。

町で「世界一周の旅」のピースボートのポスターを見かけたことはありませんか?

ピースボートはポスターを貼った枚数に応じて割引があります。

3枚で1,000円の割引なので、3,795枚貼れば、ほぼ無料で乗船できます。

ピースボートは1983年に当時早稲田大学の学生だった辻元清美議員らによって創設。

「憲法9条の理念を世界の人々に知ってもらう」

というコンセプトを掲げたクルーズ客船。

船内では「9条ダンス」のレクチャーなど独特なイベントも。

ピースボートの理念に賛同できる人は、乗船するのもアリだと思います。

 

世界一周クルーズ、乗客の年齢層は?

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飛鳥Ⅱの平均年齢は73歳。

50歳以下は乗客のわずか1%とのこと。

クルーズ船は乗客の趣向に合わせた

・イベント

・講座

を開催する傾向があります。

年配の乗客の多い飛鳥Ⅱだと、50代以下の人は物足りなさを感じるかも。

実際、飛鳥Ⅱに乗船した30代、40代の方は

「落ち着き過ぎていてつまらない」

と感じる人も少なくないようです。

50代以下なら、プレミアムクラスのプリンセスクルーズなどがおすすめ。

適度に華やいだカジュアルな雰囲気が味わえますよ。

 
 







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